あのトラウマから2ヶ月、明日は最終面接
明日に最終面接を控えている。
コロナ禍で上手くいかないことも多かった就職活動にも、出口が見えてきているのか。
先日、かなり入りたかったライター職の会社に落ち、新卒でライターの仕事にありつくのは半ば諦めている。
フリーになるにしても、一度は雇用されて社会の厳しさを痛感してみなくてはならない気がしている。
ライター職が無理ならば、第二希望は広告会社になるが、明日の選考は正に広告の会社。
家族経営であるという懸念はあるけれど、何処にも雇用されないなんて恐ろしい状況を招かない為にも、内定はいただきたいところ。
こんな風にどっちつかずだから、書類審査は通るのに面接は鳴かず飛ばずの結果に終わるのでしょう。
いつもお祈りの内容は、人柄は魅力的でしたが、多数応募を頂いている中…
的なものだ。
建前もあるだろうが、印象はいい方だと生意気にも思っているので、入社の熱意をお伝え出来なかったのだろうと思っている。
実際に薄いし。入りたいです!!みたいに言えない。
これはホントにダメだな。明日は入りたい自分になりきり、しっかりと意欲を伝えてこようと思う。
2ヶ月前の最終面接
最終面接は2ヶ月ぶりだ。あの社長面接を受けてから、私には役員面接がトラウマになっている。
その会社代表は、あまり表情がない方で、相槌が無だったのに焦り、真っ白になってしまったのだ。
思い出すのも嫌だなぁ(笑)
無表情のおじさんは怖いです。おじさんはニコニコしてください。マジで。
あれから何度か面接をして、克服しているとは思うが、役員の迫力にビビらないようにしたい。
正直もう早く決めたい。
ライター職に新卒で入る希望が薄れた今、流れに身を任せて生きていきたい気持ちが強まっている。
更に言うと、実はなるようになるのでは?と思っている。
Rさん、私も前向きなネガティピストです。
因みにネガティピストなんて言葉はあるんですか?造語ですか?
今日も吐き出したところで、寝ます。
さようなら。